栃木県宇都宮市の会計事務所(税理士事務所) 石川税務会計事務所(TKC全国会会員) 所長税理士の石川輝雄の個人的なブログです。

石川税務会計事務所 所長税理士の石川輝雄の個人的なブログです。
日々の活動の様子や、ニュースや話題のトピックスなどについて、感じたことを日々綴っております。
お時間が御座いましたら覗いて見て下さい。
なお、私の人生も段々少なくって来ております。何時、何が起こるか分かりません。
悔いのない人生を送るためにも、私の信条としている平和、環境、貧困などについて積極的に発言していきたいと欲しています。
その結果、平和などと対峙する人たちに対し、正面から非を呈し、追求して参ります。
乱暴な文章になるなど苦々しく思う方もおられるとは存じますがご容赦願います。
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小型核兵器
水曜日行動
 ここで訴えることができ、嬉しく思います。ただし、来週ここに立つことは出来ません。
私は毎年、8月には広島、長崎を訪れています。ここで開催されている原水爆禁止世界大会に参加するためです。
核兵器廃絶は人類共通の最重要課題です。広島、長崎での悲惨な体験を持つ、日本人は特にそうです。しかし、残念ながら、世界の情勢はそうではありません。
 戦闘中に核兵器を限定使用する―。米軍がこんな想定を内部の新指針で示していました。昨年公表した「核体制の見直し」(NPR)を土台にして、米軍が6月にまとめた運用指針です。
 トランプ政権は核兵器の小型化を進めています。軍の指針には、通常戦力の延長として核戦力を位置付ける視点が見えます。
 小型核は使用のためらいが弱まる懸念があります。歯止めがきかなくなれば、人類3度目の核兵器使用が現実味を帯びてきます。国際社会は危険な動きをやめるように働き掛けるべきです。
 「核体制の見直し」はアメリカ新政権誕生のたびに策定される。オバマ政権は「核兵器なき世界」を掲げて「核の役割低減」を目指ました。4年前にはアメリカ大統領として初めて広島を訪れ、記念に自ら折った折り紙を資料館に置いて行くなど核兵器に対する思いを印象づけました。しかし、トランプ政権は正反対の方向へ転換しました。
 ロシアや中国などの脅威をにらんで「大国間競争への回帰」を宣言し、核以外の攻撃を受けた報復でも核を使用するとした。先制不使用を否定し、潜水艦発射弾道ミサイルに搭載する小型核の導入を明記しています。
 低爆発力といっても、広島型原爆の3分の1程度と想定される。新指針でも「核使用により決定的な結果を残し、戦略的安定を回復する」とする。通常兵器では不可能な甚大な被害を与える狙いに変わりはない。
 小型核は非人道的な破壊力が軽視され、先制使用のハードルを下げかねない。各国が「使える核」を保有しようと軍拡競争が加速し、拡散の懸念も付きまとう。報復では、より高威力の核兵器が使用される危険もある。
 アメリカの専門家は「核戦争が現実のものとなる恐れを高めかねない」と警告している。
 新指針では、爆発後の放射線環境下で作戦を遂行できる地上部隊の能力強化も訴えている。これは抑止力としての役目を超えて、核使用を前提にした具体的な戦術の構築を意味している。
トランプ大統領はゴルフにうつつを抜かすことなく、核兵器の廃絶に力を注ぐべきです。
 安倍晋三政権は昨年、小型核導入を含む「核体制の見直し」を「高く評価する」と表明し、「傘」の強化を歓迎した。平和主義を掲げている唯一の被爆国として、国際社会での役割を見誤るべきではありません。
(一部、新聞より転載)
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